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ストキャスティクス の正しい使い方

ストキャスティクス の正しい使い方
ストキャスティクスのピンク色の線の角度が上向きで20のラインを戻している

ストキャスティクス ストキャスティクス の正しい使い方 |価格の振れ幅から相場の過熱感を測る


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図解で分かるストキャストティクス

要するにストキャスティクスとは

  • 特定期間について、最安値~最高値における現在値の相対的な位置を0~100%で示したもの
  • 買われ過ぎ、売られ過ぎを把握し、トレンドの反転を素早く捉えられる
  • 柔軟性の高いインジケーターで、丁寧なバックテストでダマシの頻度が少ないパラメータを検証することが大切。

ストキャスティクスをアプリで表示

DMM FX

DMM FXのスマホアプリでストキャスティクスを表示 DMM FXのPCツール(DMMFX PLUS)でストキャスティクスを表示

TradingView

TradingViewのスマホアプリでストキャスティクスを表示 TradingViewのPCツールでストキャスティクスを表示

SBI証券

SBI証券のスマホアプリでストキャスティクスを表示 SBI証券のPCツールでストキャスティクスを表示

MT5

MT5のスマホアプリでストキャスティクスを表示 MT5のPCツールでストキャスティクスを表示

ストキャスティクス計算式

ストキャスティクスには「%K」「%D」「Slow%D」という3つの値がありますが、このうち 基本となるのは「%K」 ストキャスティクス の正しい使い方 です。

その「%」Kの動きを緩やかにしたのが「%D」で、「%D」の動きをさらに緩やかにしたのが「Slow%D」です。

ストキャスティクスの計算式

ストキャスティクスの計算式

いずれの値も単位は%で、基本的には相場の上下動に追随しながら、 0~100%の間で往復 を繰り返します。

チャートが上昇すれば上昇し、チャートが下降すれば下降するというのが、大まかなイメージです。

ストキャスティクス計算式の意味

「%K」の意味

%K」の意味

「%K」の計算式における分母は直近X本のローソク足の最高値と最安値の値幅、分子は直近の終値と最安値の値幅です。

つまり、「%K」とは、直近X本におけるローソク足の最高値と最安値の値幅を100%として、直近の終値が 最安値から何%の位置 にあるかを示しています。

「%K」の動き方の特徴

「%K」の動き方の特徴

ちなみに、 最高値に到達すると「%K」は100% となり、高値更新中はそのまま100%に張り付く形になります。

トレンドが弱まり上昇が小さくなると、最高値の上昇よりも最安値の上昇が大きくなることがあります。

このようなことから、「%K」は トレンドの勢いが弱まる局面において、反転の起点となるような下落を素早く捉えやすい という特徴があります。

「%D」と「Slow%D」

「%D」と「Slow%D」は「%K」を平均化したもの

%D」と「Slow%D」は「%K」を平均化したもの

「%D」は、直近3本の「%K」を使って平準化したものです(Y=3の場合)。

なお、計算式を細かく見てみると、「%D」を求める際の平準化の計算式は 「%K」の平均を求める計算式とは少し異なる ところがあります。

%Dの計算式の詳細

%Dの計算式の詳細

ただし、正確には「%K」の平均を求める計算式ではありませんが、計算結果は 直近3本の「%K」の平均値とほぼ同じ になります。

“「%D」と「%K」(3日移動平均)の相関関数を、株価指数や個別株価などの長期系列で計算してみたところ、いずれも0.999超となり、実務的には、「%D」の代わりに「%K」の3日移動平均を用いても差し障りはない。”

NTAA認定テクニカルアナリスト p.7

このため、「%D」は 「%K」の3本移動平均線 というイメージを持っておいて問題はないでしょう。

「Slow%D」は、直近3本の「%D」の平均値を取ったもので、 こちらは純粋に 「%D」の3本移動平均線 ということになります(Z=3の場合)。

ストキャスティクスの使い方を「中身」を見ながら解説します!

ストキャスティクスの使い方を「中身」を見ながら解説します!

ストキャスの使い方

実は、ストキャスティクスの中身を覗いてみると他のオシレーターとは一線を画するモノだということがわかります。もちろん使い方も色々あって、単なる「上がり過ぎ・下がり過ぎ」だけの指標ではありません。

つまり、ストキャスティクスにはストキャスティクス独自の使い方があって、他のインジケーターでは出来ないことが、ストキャスティクスで出来るようになるんです。

ストキャスティクスとは?基本知識と役割について

ストキャスティクスをチャートに表示させた画像


ストキャスティクスについて超・簡単に説明すると「過去の値段と比較して、今の価格は、どれくらい高いか?安いか?」を見るためのインジケーターです。

ストキャスティクスが出来上がるまで(計算式)

ストキャスティクスの計算式を図解している画像

ストキャスティクスを、単なる「上がり過ぎ・下がり過ぎ」の指標として使う前に、ちょこっとだけ中身を覗いてみましょう。

↑コチラはストキャスティクスの設定を「14・3・3」として時の計算式を図解したものです。ちょっと小難しい話にはなりますが、テクニカル分析でインジケーター本来の性能を引き出せる使い方がわかるはずですよ(・∀・)

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