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チャートを“読む力”はこうやって鍛える

チャートを“読む力”はこうやって鍛える
質問 3 作文が超絶ニガテで出だしからもう書けない。どうすれば書けるのか知りたい。

創賢塾では超効率的勉強法をスカイプでオンライン指導。世界中どこからでも受講可能です。

現代文の成績を飛躍させる10の能力とその勉強法

1.1.語彙力とは

1.3.「30回音読」

そのため、創賢塾では、読書の代わりに、「 30回音読 」を生徒にやってもらっています。

「30回音読」とは、「 毎日10分現代文の文章を音読し、1週間で同じ文章を約30回読み、次の週はまた別の文章を30回音読する勉強法 」です。

1.4.語彙集を暗記する

「金の漢字 最強編」「銀の漢字 必須編」 (出口汪著、水王舎)
「生きる漢字・語彙力」 (霜栄著、駿台文庫)
「入試漢字マスター1800+」 (チャートを“読む力”はこうやって鍛える 河合出版)
「入試に出る漢字語彙2400」 (旺文社)
「大学入試受かる漢字・用語パピルス1467」 (学研)
「つがわ式世界最速漢字記憶ドリル」 (津川博義著、講談社)

「ことばはちからダ!チャートを“読む力”はこうやって鍛える 現代文キーワード」 (河合出版)
「頻出現代文重要語700」「読解を深める現代文単語」 (桐原)
「現代文キーワード読解」 (Z会)
「大学入試現代文キーワード&ボキャブラリー320」 (文英堂)
「生きる現代文キーワード」 (チャートを“読む力”はこうやって鍛える 霜栄著、駿台文庫)
「早わかり入試頻出評論用語」 (出口汪著、語学春秋社)
「入試現代文頻出語700」 (数研出版)

1.5.語彙集を辞書代わりに使う

1.6.辞書を引く

2.1.文法力とは

2.2.文法的に正しくない3つの主な内容

例えば、「外国人の関心は、日本食、京都などの伝統的な地域などを好みます」⇒「外国人の関心は、日本食、京都などの伝統的な地域など にあります 」or「 外国人は 、日本食、京都などの伝統的な地域を好みます」。

「近代社会の特徴の一つは、各国が社会福祉制度を充実させてきた」⇒「近代社会の特徴の一つは(=主語)/社会福祉制度を充実させてきた ことだ (=述語)」など。

例えば、「近代社会の特徴の一つは、社会福祉制度を充実させてきたのは事実だ」=「近代社会の特徴の一つは(=主語)/社会福祉制度を充実させてきたのは(=主語)/事実だ(=述語)」⇒「近代社会の特徴の一つは(=主語)/社会福祉制度を 充実させてきたことだ (=述語)」など。

2.3.文法的ミスを防ぐ方法

①動詞 :主に動作を表す。立つ、走る、読む、等。
②形容詞 :ものごとの状態や性質を表し、「〜い」となる言葉。美しい、等。
③形容動詞 :ものごとの状態や性質を表し、「〜だ」となる言葉。静かだ、等。
④「名詞+だ・であ る・です・ます (のような助動詞)」 :「彼は太郎だ」の「太郎だ=述語」など。

つまり、 述語は、主語の後(多くは点やマルの直前)にある、動詞・形容詞・形容動詞・「名詞+だ(助動詞)」 チャートを“読む力”はこうやって鍛える です。

(3) 主語と述語を確定させるときには、述語から確定させる :なぜなら、述語は文の最後(もしくは点の直前)にあることが多いので、簡単に見つけられるからです。

例えば、「ゾウは鼻が長い」の述語は、最後にある形容詞である「長い」。主語を探すときは「 長いのは何か? 」と考えます。そうすると「ゾウは長い」ではなく「鼻が長い」と分かります。

「私は彼が嫌いだ」の場合は、最後にある「嫌いだ(形容動詞)」が述語、「 嫌いなのは誰か? 」と考え、「私は(彼が=彼を)嫌いだ」と分かります。

2.4.文法問題集

「 中学 国文法まとめノート 」(受験研究社)
「 くもんの中学基礎がため100%中学国語 文法編 」(くもん出版)
「 くわしい国文法 チャートを“読む力”はこうやって鍛える 中学1~3年 」(文英堂)
「 出口汪の新日本語トレーニング 」シリーズ(小学館)
「 はじめての論理国語 小1~6レベル 」(出口汪著、水王舎)

2.5.読書・30回音読

3.1.読解力とは

「読解力」とは、本や国語の問題文を読んだときに、「 文章の意味をより深く的確に理解できる能力 」のことです。

一方、「論理的読解力」とは、論説文・評論文などの論理的文章を読むとき、「 重要な部分(キーワードとキーセンテンス)とそうでない部分の区別が付き、テーマと主張を把握でき、各段落や文章がどういう役割(テーマ・主張・対比・体験談など)を果たしているか分かり、論理の流れ(筋道)を把握し覚えていられる能力 」のことです。

3.2.読解力を培う方法:30回音読と要約

4.論理的読解力

4.1.論理的読解力のある人の読み方

「 冒頭は テーマ を提示している、ここは 問題提起 だ、ここは問題提起への答えだから重要、この段落は具体例・体験談だから重要ではない、ここで話を 抽象的 な表現でまとめている、『~と考える』と書いているからここは 主張 だ、ここで日本とアメリカが対比され、最後の部分に 結論 が書かれている、 キーワード はこれとこれで、 キーセンテンス はこことここで、全体の 論理の流れ(筋道) はこうなっている。 チャートを“読む力”はこうやって鍛える

4.2.「論理的読解力」の定義

「評論文(論理的文章)のパーツ」とは、「 テーマ ・ 主張 ・ 根拠 」のことで、根拠には「 理由 、 説明 、 定義 、 例示 ・ 具体例 、 引用 、 体験談 」等があります。

そして、評論文を読んだとき、「 ここはテーマ、ここは主張、ここは具体例・引用が書かれている 」と正しく指摘できれば、論理的に読めていると言えます。

4.3.論理的読解力が培える問題集

中でも、「 現代文読解力の開発講座 」「 現代文と格闘する 」にはキーワードとキーセンテンスの探し方や要約が載っているので、特にオススメです。

「システム現代文」 、 「出口の好きになる現代文」 シリーズ(出口汪著、水王舎)
「出口 現代文講義の実況中継」 、 「出口の現代文レベル別問題集」 チャートを“読む力”はこうやって鍛える シリーズ(出口汪著)
「現代文読解力の開発講座」 (霜栄著、駿台文庫) チャートを“読む力”はこうやって鍛える
「現代文と格闘する」 「得点奪取現代文記述・論述対策」 (河合出版)
「入試現代文へのアクセス」 シリーズ(河合出版)
「現代文のトレーニング」 シリーズ(チャートを“読む力”はこうやって鍛える 草土力著、Z会)
「上級現代文」シ リーズ(晴山亨著、桐原)

英語筆記:得点58/100、偏差値48、学内263位/400人
リスニング:得点30/50、偏差値44、学内270位/400人
国語:得点54/100、偏差値45、学内221位/300人
数学:得点53/100、偏差値56、学内57位/260人

チャートを“読む力”はこうやって鍛える

  1. グレードCが1/4にあたる24点分しかありません 。 つまり、教科書レベル+センター試験過去問程度の、普通の高校の授業程度の勉強では、Bが半分できたとしても 50点にも届かない ということです。 かつて、ゆとりの時代は、このCが40点近くあり、Bの半分と合わせれば、平均的受験生でも60点前後は取れるようになっており、少し易しい 年には、平均点が70点にもなる、ということもあったくらいです。この易問群が多かった頃は、上位層なら、試験時間60分に対して40分もあれば解けてしまい、ゆっくりと見直して満点を狙ったものです。この部分の縮小傾向が2016年(ゆとり時代の終焉)から始まり、ここに至ります。
  2. グレードAが33点 あります。これは昨年から増加しています。センター試験の頃に比べて明らかに増えています。Cが減った分、こちらが増えていると言えるでしょう。つまり、上で述べたように、二次試験の「難問」を演習するような本格的な勉強をしていないとまず正解できないので、 チャートを“読む力”はこうやって鍛える Bが全部できたとしても67点満点 となってしまいます。つまり 70点を超えること自体に高いハードルが設定されている ことがわかります。「共通テスト対策」と称して共通テスト的問題の、そのレベルの問題練習やセンター試験過去問の解き直しなどは、ここに対しては無意味ということです。
  3. 8〜9割の得点を取るための共通テスト対策とは、グレードAをどうするか、ということに尽きるのです。 グレードAの問題の「難問からの薄まり具合」がわかるような「大は小を兼ねる」学びをやっておくことが必須 です。
  4. 過去3年の分析ょ並べてみましょう(ブログ[19]参照)。
    • 2020 32個の設問 A 32点 : B 13点 : C 55点
    • 2021 29個の設問 A 18点 : B 44点 : C 38点
    • 2022 30個の設問 チャートを“読む力”はこうやって鍛える A 33点 : B 43点 : C 24点

「難問」を薄めるとは?

大問は5つあり、この第5問は有機化学の問題枠ですが、この設問は、素材は有機化学ながら、やることは、純粋な熱化学の問題になっています。有機化学ではない!! とすぐに見切って、熱化学に頭を切り替える必要があります。つまり、 この設問に限っては有機化学の知識は必要はなく、かつ、問2を構成する前後の設問a,cと連動しない独立問題 となってます。

この設問bは、の熱化学の問題として見ると以下のようになります。まず、与えられた熱化学方程式は合わせて6個です。教科書レベルの解法では、式を足したり引いたりして目的の式を作るのですが、このような解法では4つくらいが限界で、 6つもある熱化学方程式を書き出し、足し引きの操作をして、目的の式を作るのにあれこれ試行錯誤をやっていると、できたにしても時間を浪費 します。これまでのセンター試験の過去問は、式が3-4個程度でしたからそれでも何とかできたのですが明らかに「難化」しました。こういう事態であっても通用する解法を習得しているかが、第二のハードルです。

実際、の授業では、 熱化学の「難問」として10-11個もの熱化学方程式が与えられる問題を集めて、旧来の解法に頼ら図、スバリと解ける統一的方法を伝授していますから、式の6個くらいならむしろ余裕 であり、スイスイと解けます。具体的には、『体系化学』テキストを参照していただくしかないですが、解法の要点を述べると、「物質エネルギーの基準(0KJ)を単体として、(2)式をエネルギー値で表せば、一行で鮮やかに解けて、終わり!! です。

  • ④は、中学理科レベルです。要するに凝固熱(融解熱)ですから、吸熱反応しかありません。
  • ①は、炭化水素が燃焼してCO2とH2Oになる反応ですから、発熱に決まっています。まあ常識です。
  • ②は、高校化学の教科書にある、「中和熱」のことです。これはH + +OH – →H2Oという反応によるものなので、酸や塩基の種類によらず一定値であることは、標準的な計算問題を通して知っているべきことです。
  • よって、正解は③です。まあ、ふつうは上の消去法で答えが出ればよいのでしょうが、の視点から下ろすと、これは「溶解熱」のことを言っており、溶解熱=結晶の解離エネルギー(吸熱)+水和熱(発熱)なので正負どちらもある、ということまでを学んでいれば「瞬殺」です。実際、 化学ADの熱化学演習においては、それを具体的に計算する問題をいくつもやった経験があるわけです。「あの問題でやったことだな」と想起できて、確信を持って選択 できます。要するに、選択肢の背後に、ここまで積み上げた経験がどれだけ見えるのか、ということが「正解への確信」なのです。
  • ちなみに、これまでのセンター試験の問題づくりは、③のような「難し目」の選択肢はあってもそれは頭数で、正解ではなく、それ以外の基本的なものがわかれば、③は知らなくても正解できるという形式でした。ところが、 本問は、易しい選択肢が頭数にすぎず、最も難しい選択肢を理解して、選択するという形式 となっています。これだけでも難易度が上がっていることが明らかです。

問題例3 第1問 問5

  • 言わずとしれた気体溶解の「ヘンリーの法則」です。「ヘンリーって?」とかいう人も少なくないでしょうが、そういう人はすでにに蚊帳の外です。昔から、ヘンリーの法則を用いる計算問題は「難問」とされていて、私の受験時代は、東大や東京医歯大や早慶が難問を競ったものです。それから、私立医学部や国公立大での出題もふつうになって、ついに、共通テストでもふつうに出るようになった=ふつうの入試レベルになった、ということを示しています。
  • 「ヘンリーの法則」は、90年代までのセンター試験には出ていましたが、 ゆとりの時代は、「難しい」ゆえに真っ先に目をつけられ、教科書そのものから駆逐され、10年経って「発展事項」として復活 しました。2016年以降のゆとり世代の終焉以降は、センター試験でも復活し、今回の問題は、ヘンリーの法則としては標準的な計算問題です。ただ、 ヘンリーの法則そのものが「難問」であるので、受験生にとっては「ヘンリー」というだけでA2レベル と言えます。
  • これも『体系化学』テキストで説いてあることですが、教科書的には、ヘンリーの法則は「公式化」されていないため、計算式を作ること自体が難しいのです。したがって、高校の授業では軽く触れる程度で、なるべく避けて通るものです。もちろん、『体系化学』では、化学基礎公式❽としてmolにリンクするようになってますので、GHS生にとっては 「おいしい問題」であり、差をつけられるチャンス、超Welcome!!です。

共通テスト・化学の対策は、 二次試験レベルの問題演習をしっかりとやること。つまり、「共通テスト対策をしないこと」 という逆説になります。いいことじゃないですか。やるべきことが一本化するのですから。

[27] チャートを“読む力”はこうやって鍛える 2022 共通テスト 解析 総説

「難化」とか「平均点」とか、どうでもよいこと
毎年のように言っていることですが(GHS本部HPブログも参照してください)、
「平均点が昨年より低下の予想」「〇〇科目が難しかった」等々・・・なんていうのは、 難関突破を目指す受験生にとって、そしてGHSの受験生にとっては、何の価値も、いかほどの意味もない ものです。平均的な受験生への取材は、所詮、平均的なものにすぎません。つまり、参考にすべきではないのです。競争する相手は、全受験生の一割に満たない「上位層」だからです。(化学の選択者は18万4千人 これがほぼ理系の総数です。 その1割は1万数千人 です。以下は、そこにフォーカスを当てての話です。

1980年代からの共通一次からセンター試験、そして共通テストへと・・、相変わらず文科省的行政+マスコミは平均点と科目間格差ばかりを気にして、ニュースを流しています。
確かに建前としては、全受験生を相手にするべきなので、そうなるのでしょうが、難関突破を目指す受験生の立ち位置からは、何の参考にもなりません。平均レベルの学力の受験生というものは、難化すれば得点が大きく下がり、平均点を下げるように足を引っ張るからです。だから、 色々な統計の中で「上位層の得点分布がどうなったか」だけを注視すべき です。

私は医学部を再受験した関係で、普通の受験生よりは、共通一次、センター試験を多目に受けてきました。が、平均点や難易度等には関心は一切なかったものです。関心事は、1つ。 チャートを“読む力”はこうやって鍛える 得点率80%を超える受験生がどれだけいるか。その中でのピークはどこか、自分はどこに位置するのか。 これだけです。そして、対策とは、「85-90%を得点するにはどうすればよいか」に尽きていました。

難関を突破するには、それ以外の焦点は無いので、70%の得点率にも届かない層がどうであろうと関係ないのです。問題が難化すれば、そういう層の点数がぐっと下がるので、平均点はその分余計に下方にシフトします。しかし、 得点率80%以上取れる学力がある上位層では、たとえ難化しても、得点は下がり具合は小さいものです。 だって、日頃からそれ以上のレベルの問題を解いているのですから当然です。実際、 ある国立大医学部の判定基準は、昨年より25点ほど下がっています。平均点が50点下がったと騒いでいるのと比べれば、半分です。つまり、他方に70-80点以上、大幅に下がった層がいるから そうなるのだ、ということが分かります。

そもそも、東大(に合格しそうな)受験生なら、かつてのセンター試験までなら90%前後は取れたものです。「9割をどれだけ越えるか」が勝負どころでした。だから、 得点8割以上で勝負する、上位層のピークは85%位 にありました。かつて、私が京大・経済学部を受けた時の自分の得点率は84.2%でした。やや難化した年でしたので、それでも学部内ピークの少し上でした。現役の時、80%に届かなかった悔しさをバネに、なんとか、目標に届いて安堵しました。

共通テストは、このピークを下げた
昨年度から改まった共通テストは、どうやら、 この得点80%以上の層を削り、高得点者のカタマリを解体し、分岐させることが目的 の1つのようです。昨年度の共通テスト解析では、「上位層は減ったけど平均点は変わらず」という謎をグラフの分析を通して説いておきました。昨年度の共通テストでは、得点率90%以上の層がごそっと減ったのです。だから、全体の平均点は変わらなかったけど、上位層のピークは82-83%に低下したのです。 それをさらに削ったのが今年の共通テスト です。

これまでの共通一次・センター試験の得点分布は正規分布のようにキレイではなく、平均点層に加えて、上位層も膨らんでいて、実に歪(いびつ)な形でした。上位層にとって、できて当たり前という試験は、(国が行う試験だから仕方がないとは言え)入試としては「異端」であったと思います。差がつかないから意味がない、ただの二次試験を受けるための「資格試験」でした。

このような観点からは、これまでのセンター試験は易しすぎたと言えるのであり、入学試験として「異常」でした。 上位層では差がつきにくく、ほとんど横並びのダンゴ状態。上位層は、全員ほぼ同着ゴールみたいな感じですから、合否判定には大して役に立たないのです。二次試験のための資格試験の様相でした。 それがようやくにして、 難関私立医学部が入試の判定に採用しても遜色ないレベルになってきた 、と捉えればよいのです。
これまでのセンター試験に対する思考基準、ボーダーの感覚、それらを全てリセットして、広く難関入試のレベルを客観的に見ると、これが当たり前に見えて来るはずです。ニュースを流す側にはその自覚がなく、毎年似たような一喜一憂レベルの参考にならないニュースしか表に出ていないのが現状です。

「難化」とは相対的なものにすぎない チャートを“読む力”はこうやって鍛える チャートを“読む力”はこうやって鍛える
先ほど挙げた、東大の二次試験の難しさも逆に、明らかな異常で、各県の進学校のほぼトップクラスが受験しますが、50-60%も取れれば東大に合格できるのです。それくらいに難しい問題ばかりです。
すなわち、 東大受験では「 セ ンター試験で90%取れる受験生が、二次試験では50%を争う」のですから、その壁の高さ が知れるでしょう。だから、東大に合格できるレベルに達した受験生にとって、「共通テストの難化」なんて「なんていうことはない」のです。東大や医学部を目指すなら、そうでなくてはならないのです。
もし、それしきで得点が下がるようなら、既に難関受験の壁に跳ね返されている(=受験資格なし)ということにすぎません。厳しい言い方かもしれませんが、 それが現実であり、そうやって自分に謙虚にならないと難関突破は到底できない ものです。

要するに、 元々、易し目であったセンター試験から見たら「難化」しただけのこと で、それを騒ぐ書き立てるのは、記事を書く人の見識がそのレベルか、どこかの受け売りにすぎないということでしょう。易しかった時代の過去問を解いて臨んで、「難しくなった」というのでは、そもそも「甘い」ということです。

文科省下の大学入試センターでは、 共通一次の時代からの信条である「文系・理系関係なく同じ科目を受験する」=共通、という建前から、出題範囲が理数科目は文系に合わせて限定され、しかも、解答を公表して批判にさらされるという恐怖もあって、難易度を易し目に設定してきて、そこそこの点数を取らせる、という形式的伝統がある のですが、脱ゆとり、脱センター試験、理科の文理分割、別立ての基礎学力試験創設(予定)等々で、その呪縛から放たれたのでしょう、共通テストは実に「普通の入試問題」らしくなってきました。
「普通の入試問題」とは、70%も取れれば合格できるという試験であり、かなり勉強していないと、平均点の50%にとどまるということ。一般入試では普通のことです。難しくなろうがなんだろうが、資格試験ではなく、競争試験なので、相対的にライバルとなる受験生の中でできていれば良いだけです。

だから、いいまで「90%以上は至難」というセンター試験的ラインを今回は、「85%以上は至難」へと引き直すとよいかと思います。 これからは70%の得点率だと優良、「8割越えは優秀であり、大きな壁である共通テスト」になっていく のでしょうし、それでよいと思います。これまでのように、見た途端に瞬殺できるような、教科書そのままみたいな、あるいは「それに毛が生えた」程度の易問、つまり「下駄履かせ問題」が段々と姿を消していくわけであり、それは入試のあり方としては良いことだと思います。

大学入試が易しくてよいはずがない
「共通テストが難化した」というのニュースに対して、「難化する必要ない」「受験生がかわいそう」、「昔のセンター試験レベルでよい」というような共通テストへの批判的コメントの方が多いようですが、GHSではそうは考えません。
だって、「大学という学問の府」に行くのです。医学部なら、人命に関わる学問と技術、必死の研鑽が必要なのですから、易しい関門をくぐってきていいはずがない、と思いませんか? 誰しも、「そんな難関を苦労・努力して突破した賢い人が医師であってほしい」と思いませんか?

GHSのカリキュラムとメソッドは、そういう目線で創られ、それを当然として指導しています。 共通テストは、「難関私大・国立二次試験問題を薄めて答えやすくした問題だ」そんな風に見える受験生であれ 、と言い続けています。難化すればするほど有利になる、そんな受験生になってほしいのです。

本年国立附属浜松中学合格の高橋龍人君

龍人君は、1才7ヶ月でプリンスプリンセスコースに入会しました。

附属受験講習会

MIRAIは、本年19回目の受験生を送り出します。

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「図形」「空間」「数論理」「言語」の4領域が、思考力の中心です。各思考の力をまんべんなく伸ばしていく思考力養成コースにご期待ください!

嚮心(きょうしん)塾日記

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そして理解のためには英文法なら総合英語系の教材が今は本当に充実していて、素晴らしいものも多いのですが、これを全く開かせませんし、読ませません。だって、大量の問題を課題として出したら、そんなのいちいち読んでる暇なんかないじゃないですか!!こうして高校生達は英語がまるでできなくなります。

②傍用問題集から大量に課題を出す! (数学)
傍用問題集から課題を出すのはまだかわいい方です。これは昔からある課題です。しかし、最近は傍用問題集でも異常な量を課題として出されてしまいます!!(恐らくこれは使っている問題集の種類が多すぎるため、「比較的「簡単な」傍用問題集はさっさと片付けて総合問題集をやらせたい!」という狙いなのでしょう。一冊の傍用問題集をやりこむ、ということになっていません。)

④そもそも青チャートやFocus Goldや一対一対応の数学を課題として一律に出すことが可能な高校は日本に存在するのか? (数学)
課題、というのは一律に出されるものです。コツコツと勉強を積み上げていった結果として、数学の実力がついてきた子がこのような総合問題集にチャレンジしていくのは好ましいことです。ただ、それを学年全員に課題として出すことが適切なレベルまで、生徒の数学力の最低ラインが高い高校、というのは果たして日本に存在するのでしょうか?(灘や筑駒なら…って灘や筑駒に期待しすぎでしょうか。。)



<さらに珍課題>「Focus Goldの星200個分の例題やってこい!」 (数学)
これはなんと、高1の夏休みに出された宿題です。高3ではありません。そもそもFocus Goldや青チャートといった難しい問題まで載った総合問題集はその分厚さゆえに使い方の難しい教材です。しかも、この星(チャートならコンパス)は数が多ければ多いほど難しい問題です。

その上で親御さんたちには「学校の宿題が一番大切でしょ!」という常識を捨てていただきたいのです。高校の宿題はいまや、そのようにとてつもない量になり、レベルもおかしくなり、そして高校生たちは日々それに苦しめられています(twitterで「自称進学校 課題」「自称進学校 闇」などで検索してみてください。。)。それもこれも「塾や予備校に行かなくても、高校の授業だけで大学受験が可能です!!」という甘言を信じてしまっている親御さんたちのせいでもあります。そんなうまい話があるわけがないのです(それなら筑駒生も灘生も開成生も桜蔭生も、なぜこぞってこんなに鉄緑会とかに行くのでしょうか…。それらの学校の先生方にもできていないことが、なぜ自称進学校の先生方にはできると信じられるのでしょうか…)。

低学年からの積み重ねが吉と出る!小学生新聞で読解力アップ

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読売KODOMO新聞

  • 週1回、550円という「気軽さ」が続けられた秘訣かもしれない。
  • まずビジュアルに凝っている点が子供の興味を引いていたようですが、その流れでニュースもなんなく読める構成になっていたのがよかった。

朝日小学生新聞

  • ふりがなつきなので、低学年でも自分で読める楽しさがわかるのがよかった。
  • 受験情報が豊富なのが親として助かった。
  • 時事問題も噛み砕いて説明されているので、高学年のときは本当に役に立ったようです。

毎日小学生新聞

  • いつの間にかニュースや物事をうまく説明できるようになった。
  • 子供の喜ぶような話題と時事問題がバランスよく載っていて小学生・中学生の兄弟両方で活用できた。

朝日小学生新聞が選ばれる理由

小学生新聞を「知る」

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おすすめ新聞診断チャート

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質問 1 チャートを“読む力”はこうやって鍛える 正直、まだまだ字よりも絵・写真などのビジュアルにしか目がいかない。

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質問 2 実は「時事問題に詳しくなってみんなに一目置かれたい」と思っている。

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質問 3 作文が超絶ニガテで出だしからもう書けない。どうすれば書けるのか知りたい。

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質問 4 受験情報?そりゃできるだけ知りたいです。

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