オルタナティブ投資

エリオット波動って何

エリオット波動って何
エリオット推進波

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アメリカのラルフ・ネルソン・エリオットが18世紀にエリオット波動理論を考案したものです。
株価の上下動を波に例えて分析する理論です。

株式相場は一つの基本的なリズム、「五つの上昇波と三つの下降波であわせて八つの波となり
一つの周期を作るパターンにそって展開する」といっています。

これを長期で8つなのか、中期で8つなのか、短期で8つなのか、投資期間にあわせて波を
大波、中波、さざなみに高値と安値を分けて波を描いていくと、次にどんな波がくるのか
おおよその予測ができるというものです。(詳しく見るにはすこし自主トレが必要です。)

例えば今の日経平均がどのくらいで下げ止まるか見るには
2/28の最高値18215円から去年の6月の最安値14218円の値幅3997円を算出し、
黄金分割比である高値から38.2%の16688円を次の安値のメドとして警戒する、
もしそれより下がったら50%(1/2)、16216円がメド、更に下がればまた計算するというものです。

今は日経平均は上昇トレンド(五波動で構成)のなかの下降第四波に入ってるかもしれなくて次の上昇波が確認できたら株をお得に買えるというものです。
数値はぴったりを目指すのではなく水準をみるのです。


面白いのは、エリオットは数字の法則をフィボナッチ数列を用いて波の数や時間や価格を導き出しているのではまると本当に面白いです。1.1.3.5.8.13.21. と永遠に続く数列でネット辞書で調べれば
数々の使い方を知ることが出来ます。 映画「ダビンチコード」のなかでもフィボナッチ数列のいちばんやさしい法則がつかわれています。 ビアのノ鍵盤も白が8つ黒が五つ合計13となり曲が時間とともに エリオット波動って何
進みますね。 人間の体にも5-3の関係がみられますし(一つの胴体からは頭、手足が5つに伸びて、手足は3つのつながった部分で出来て、更に指が5本. という具合です。

またフィボナッチ数列を用いる際に、エリオットは古代ギリシャで発見された「黄金分割比」を
取り入れています。トランプや名詞、アメリカのペンタゴン、建築物、十字架などは0.618:0.382
の比率がみられます。(他にもたくさん見られます)個人差は否めないけれど顔や体もこの比率だと
美しい。(中心は鼻・へそです)

エリオット波動とは?初心者にも分かりやすく効果的な使い方を解説

テクニカル分析

エリオット波動(Elliott Wave)とは、相場に一定のサイクルがあるとする相場分析法・分析理論のことです。
米国のアナリスト、ラルフ・ネルソン・エリオットさんが考案したものなのでエリオット波動と呼ばれます。

相場分析法や分析理論というと難しそうに見えますが、分かりやすく言うと 【値動きで多く現れるパターン】 ということなので、決して難しいものではありません。

エリオット波動は8つの波で構成される

エリオット波動で分かるのは、相場における一定のパターンです。
要は 「相場ってこんな風に値動きすることが多いよ」 というもの。

エリオットさん曰く、 寄せては引く海の波のように、相場の流れも上がったり下がったりを繰り返しながら、1つの大きな流れを作り上げる のだそうです。
では具体的にどんなチャートなのかというと、

上昇は5つの波、下降は3つの波、全部で8つの波

エリオット波動の基本

上昇1波、上昇2波、上昇3波、上昇4波、上昇5波は推進波、
下降A波、下降B波、下降C波は調整波(または訂正波・修正波) と呼ばれます。

上昇して、少し調整され、再び上昇し、調整され……という流れはまさに波のようですね。
8つの波を1つのセットとして、これが終わると、また同じ形が始まると考えられています。 エリオット波動って何
(基本的に上昇するときの典型的なパターンとされていますが、これをぐるっとそのまま逆にして下降トレンドでも使用することがあります)

また、為替や指数の推移でエリオット波動の形を見つけることは多いですが、個別銘柄では必ずしも適用されるものではないので、ご注意ください。

エリオット波動の決まり

エリオット波動には 大切な3つの決まり があります。

    上昇している時の3波が1番長い。(または1波や5波と比べて一番短くなることはない)
    推進波の中で3波が一番長くなりやすく、その後の細かい上下があった場合、それらもまとめて3波としてカウントすることがあります。

3波が1番長い

1のスタート地点を2波が割ることはない

4波は1波の高値を割らない

この3つを満たしていることがエリオット波動の条件です。
ただ、これを満たしているから必ずエリオット波動の形に沿って推移するということではないので注意してください。

エリオット波動であると判断できるタイミング

解説を見ながら実践的な利用を考えてみた方は、ある疑問に行き着くかもしれません。
それは
【このチャートの形で推移することが多いのは分かったけれど、どの時点で「あ、これエリオット波動だ」って気付けるもんなの?】
という点です。

考えてみると、不思議ですよね。
1波の時点ではまず想像できませんし、3波の時もエリオット波動であると確信はできません。
そうなんです、大体エリオット波動の形になってくると判断できるのは、先ほど出てきた 【エリオット波動の3原則に当てはまった後から】 ということになります。

つまり最低でも4波が底をついて5波に切り替わったあたりから「これはエリオット波動に似ている」と判断することができて、 下降の波が始まることを予想できるというわけですね。
難しいパターンではないので、3原則と一緒にチャートの形を覚えてしまうと楽ちんです。

※一つだけ極論を付け加えておくと、エリオット波動だけに限らず 【チャート分析というのは基本的にすべて結果論である】 ということです。
あくまで過去にそうなったことが多いだけで、 一番大切な【今をどうするか】ということを【過去のパターンから予測している】わけです。
だからこそ結果論でも大切にされるんですね。

エリオット波動は歴史をもひも解く?

エリオット波動は壮大すぎる規模で相場 (というより歴史) をひも解くための、大きな流れを読むための理論とも言われています。
まず、基本的なエリオット波動の形がありますよね。

エリオット波動の基本

でもこの形、 実は更に大きな時間の中で見ると、大きな上昇1波の中に収まっている形になる のだそう。
つまりはこういうことです。

エリオット波動細分化

さらに、 この大きなエリオット波動の形は、更に更に長い時間軸で見た時の上昇1波となる んです。
エリオット波動とは、いわば入れ子状になっていて、1つのセットが更に大きな波動の一部、そしてそれも更に大きな波動の一部、としてマトリョーシカのように大きなものになっていくのです。

こういった構造を フラクタル構造 と言ったりしますが、そこは特に覚えなくても大丈夫です。
ただ、 大きな流れを細分化すると、その大きな流れと同じ形の流れが細かい所でも行われていて、どれだけ細分化しても同じ流れでできている…
という考え方は、チャート分析の根幹にあたる部分なので、覚えておいて損はありません。

胡散臭い指標の仲間、フィボナッチ

都市伝説や占い、というところで 【フィボナッチ】 を思い出した方もいるかもしれません。
以前当ブログでも紹介しましたが、【フィボナッチ】をご存知でしょうか。

フィボナッチを簡単におさらいすると、 【1.1.2.エリオット波動って何 3.5.8.13.21.34.55…】 というある一定の規則によって増える数列のことです。

しかしただの数列ではありません。
この数値そのもの、またはこの数値を様々な形に変えることによって、この世界を支配する黄金比、またはもっとも調和の取れる数値に行き着くというもの。
これが相場の世界では戻りや押し目等の判断材料として使われることがあり、 投資家のテクニカル指標【フィボナッチ・リトレースメント】 と呼ばれています。

エリオット波動とフィボナッチの不思議な関係

つまり、大きな一つのサイクルで見ると、
大きな推進波の 1~5波 の中には 21の波 があり、下降の 3波 の中には 13の波 があることになるので、 合計34波 となります。

エリオット波動細分化

大きな波は 上昇5波・下降3波合計8波 、小さい波が上昇21波・下降13波で合計34波…と考えたところで、先ほどのフィボナッチを思い出してみましょう。

フィボナッチは 【1.1.2.3.5.8.13.21.34.55…】 と続きますが、波の数はすべてフィボナッチの中に含まれている数字です。
この波を更に細かく分解しても、フィボナッチに該当する数値になるんですよ。不思議ですね。

エリオット波動とフィボナッチは一緒に使うべし

エリオット波動とフィボナッチには不思議な共通点があるためか、 エリオット波動の戻りや押し目を見るときにもフィボナッチは活躍します。
むしろエリオット波動を使う場合、フィボナッチと併用することはほぼ必須といえるかもしれません。

相場におけるフィボナッチの使い方を簡単におさらいしてみますよ。
まずは、 計測する期間のスタート地点を100.0として、観測したい期間中の最高値(下降の場合は最安値)を0として、
0から100.0までの間の23.6%、38.2%、50.0%、61.8%、76.4%の位置を一つの目安として利用するんです。

エリオット波動の基本

先ほどのエリオット波動のチャートと併せて見てみると分かりやすいかもしれません。

1波で上昇し、2波で下降して、次の3波に切り替わる地点、つまりどのあたりが押し目となるだろうか、と予想する時にフィボナッチを使うんです。
エリオット波動の3原則と照らし合わせて考えると、よりフィボナッチが使いやすくなるので、積極的に使ってみましょう。

寄せては返す波、エリオット波動はチャート分析の基本

エリオット波動理論、なんていうと大げさで難しい印象もありますが、実際に見てみると難しくはありません。
【大体の相場は上昇5波で下降3波をワンセットにして動いてるっぽい】
というだけです。 (エリオットさんをはじめとした偉い先生方や、投資界の先輩方ににぶん殴られそうですが、ざっくり言うとそんな感じです)

現在もこの理論はチャート分析の基礎として考えられているので、必ず覚えておきたい知識です。

難しく考えず、まずは「そういうのもあるのか」と思いながらチャートを眺めるだけでも少し違うはず。
まずはチャートの寄せては返す波を観察してみてくださいね。 もしかしたらエリオットさんの恩恵が得られるかもしれません。

こんな時は短期目線で+10~20%程度の利益を手堅く積み上げることが堅実な方法ですが、地合い次第ではそれも難しくなります。 ガッデム。

たまに読者さんにやり方を聞かれるので、私の売買の具体的なやり方を紹介します。 減るものでもなし。

私が主に見ているのは 株探・日経新聞・株エヴァンジェリスト という三本柱で、中でも株エヴァンジェリスト(略して株エヴァさん)の情報は毎日欠かさずチェックしています。 (株探と日経に関しては皆さんご存知でしょうから省略します)

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また、私が損切りが多かった時期を今振り返ると、 とにかく動かし過ぎ でした。
下がれば慌てて損切り、上がれば慌てて買い戻す、ということです。
でも、それだと損切りが膨らむばかりだったので、

  1. 狼狽えたときは一旦立ち止まる。(損が拡大しようと、逆にどんどん株価が上がっていようと、です)
  2. 【自分が逆の立場だったら(自分が買いたいなら売り手・売りたいなら買い手)どう考えているか】を考える。
  3. 銘柄を見る目を鍛える。

ということを意識してみると、落ち着いて売買ができるようになりました。
あくまで私のやり方ですが、 【一旦落ち着いて冷静になろう】 と考え始めたあたりから、損切りが少なくなりました。

エリオット波動とは?分かりやすく解説

トレード戦略

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エリオット波動の基本情報

エリオット波動って何

【エリオット波動の基本原則】

・原則その1:上昇波において3波が1波、3波、5波の中で最も短くなることはない

・原則その2:上昇波において2波は1波のスタート地点を下回ることはない

・原則その3:上昇波において4波が1波の高値を割ることはない

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エリオット波動を利用するメリットと注意点

【エリオット波動を利用するメリット】

①N字分析によってチャートが理解できる
基本情報でもお話ししたように、エリオット波動の基本の形は、I字の波動とV字の波動が合体したN字型の波動になっています。
このN字の波動が比較的に大きければ、大きなトレンドになりやすいのです。
上場相場と下降相場のどちらかは、チャートを見ると大局をつかめると思います。
その他にも、よくあるチャートのパターンをしっかりと覚えておくことで、トレンドが転換する点を予測することが可能になります。
さらに、値幅の観測をすることで今後どのくらいの価格まで上昇するのか、または下落するのかも予測することができるため、注文を出す価格を決めるのに役立てることが出来ます。

②波動に基づいて値動きを予測するのに役立てることができる
N字型の波動が構成されている際に、N字型が大きいほどトレンドは大きくなりやすいと言われています。
①でお話ししたチャートの理解ができるようになることで、今後の値動きをある程度予測する際にも役立てることができるのです。

③利益確保や損切りのタイミングの参考になる
値幅観測で長さや高さを計測することで、利益確定や損切りのタイミングの参考にすることができます。
他の指標と同様に絶対にあたるというものではありませんが、万が一当たらなかった場合でも、当たらなかったパターンを振り返ることで学ぶこともでき、次回にも生かせるでしょう。

④どの時間軸でも分析ができる
エリオット波動理論を利用したチャート分析はどの時間軸でも行うことができます。

【エリオット波動を利用する際の注意点】

①延長(エクステンション)が起こると波の数が変わる
エリオット波動では、上昇波の1つが大きく引き伸ばされてしまう延長(エクステンション)という現象が起きてしまうことがあります。
この状態になると、延長した上昇波の中でさらにエリオット波動が成立してしまうため、波の数が増えてしまいます。
そのため、この様な状態になると波の確認が難しくなってしまうので、予測も難しくなってしまうのです。
また、延長した中でもさらに延長してしまうという場合もあるので、そのような場合はさらに波の確認や予測が難しくなってしまいます。

②フェイリャーが起こると波動が壊れることがある
フェイリャーは、波失敗・未達成という意味を持つ言葉で、これが起きてしまうことで波動が壊れてしまいます。
上昇5波に見られる特有の動きで、本来ならば上昇3波の頂点を超えるはずの上昇5波の推進力が弱いため、上昇3波の頂点まで届くことなく下降波に転換してしまう現象となります。
フェイリャーの状態になってしまうとダブルトップの状態になってしまうので、本格的な下降トレンドになることが予測されます。
※ダブルトップ=上昇トレンドが終わる際に現れる、アルファベットの「M」のような形に見えるチャートパターンのこと
そのため、注意深く観察する必要があります。

③1つの波動がいつまで続くのか分からない
エリオット波動を利用するときは、波動の見極めが重要となってきます。
しかし、実際にリアルタイムのトレードでは1つの波がどこまで続くのか分からないので、予測を立てることが難しい状況にあります。
特に①でお話しした、延長が起こっている場合、波が続いているにも関わらず転換が起きたと思ってしまうことがあり、混乱してしまいます。
そのため、後からチャートを見てみると危険な部分を見つけることもできるのですが、リアルタイムでトレードを行っている場合は見極めが難しくなってしまい、油断して思わぬ失敗をしてしまう可能性もあるのです。

エリオット波動とは?引き方から使い方・見つけ方まで徹底解説【MT5】

エリオット波動とは?引き方から使い方・見つけ方まで徹底解説【MT5】

エリオット推進波

エリオット推進波

次はエリオット修正波を引いていきます。

「挿入」 タブの 「オブジェクト」「エリオット波動」「エリオット修正波」 をクリックする。

「挿入」タブの「オブジェクト」→「エリオット波動」→「エリオット修正波」をクリック

ポインタをチャート上の高値の中における谷の底を見つけ、そこを起点に 「谷、山、谷」 の順番でクリックしていきます。

「谷、山、谷」の順番でクリック

エリオット波動の見方・使い方

第3波と第5波が狙い目!

そこで特に狙い目と言われているのは第3波と第5波です。

フィボナッチ・リトレースメントと組み合わせる

第4波の終了を予測する場合は 「フィボナッチ・リトレースメント」 との組み合わせが有効です。

フィボナッチリトレースメントとの組み合わせ

第4波の戻りは38.2%、50.0%、61.8%などで反応しやすいと言われています。

標準搭載インジケーター「ZigZag」でエリオット波動を見つける

エリオット波動を見つけるのに役立つのが 「ZigZag」 というインジケーターです。

1. ナビゲーターウィンドウのカスタムインジケーターに 「ZigZag」 をダブルクリック→OKで表示します。

ナビゲーターウィンドウのカスタムインジケーターに「ZigZag」をダブルクリックします

ZigZag表示例

ZigZag表示例

わかりやすいエリオット波動理論入門!使えない条件やどこから始まりを数えるかカウント手法を詳しく解説

TradingViewでエリオット波動論を活用しよう

エリオット波動の5波と3波

さらに細かく分けると 推進波 は5つの波調整波 は3つの波で構成されるパターンが多いです。

推進波調整波に含まれる エリオット波動って何 推進波① 、 調整波② 、 調整波A 、 推進波B ・・・と波は、更に小さな 推進波 と 調整波 に分けるフラクタル構造になっています。

また、 エリオット波動って何 エリオット波動って何 調整波 は中間波動ともよばれ、特定のチャートパターンをとることも多い特徴があります。

エリオット波動とフィボナッチの組み合わせ

基本的な組み合わせ方としては、エリオット波動論におけるそれぞれの波の長さ、第何波なのかを把握するのにフィボナッチリトレースメント(とフィボナッチエクスパンション)を活用していきます。

  • 1波:基準
  • 2波:1波の61.8%
  • 3波:1波の161.8%or261.8%
  • 4波:3波の38.2%
  • 5波:3波の61.8%
  • a波:基準
  • b波:a波の61.8%
  • c波:a波の161.8%

エリオット波動カウントツールはTradingViewがオススメ

エリオット波動をカウントするチャートツールとしては、TradingViewがオススメです。

一方で、TradingViewであれば、デメリットを解消したうえで 5つのエリオット波動カウント専用ツールが備わっている ことからもエリオット波動を利用してトレードしたいなら、TradingView一択となるでしょう。

TradingViewのエリオット波動カウントツールの種類

エリオット波動のカウントツール

エリオット波動描画ツールを使うには、TradingViewのチャート画面 で、左側のツールバーの上から6つめのパターンタブをクリック して使いたいものを選ぶだけ。

  • エリオットインパルス波動(12345)
  • エリオットトライアングル波(ABCDE)
  • エリオット波動って何
  • エリオットトリプルコンボ波動(WXYXZ)
  • エリオット波動修正波(ABC)
  • エリオット波動複合型(WXY)エリオット波動って何

基本的には、エリオットインパルス波動(12345)エリオット波動 修正波(ABC)を使います。

エリオットインパルス波動(12345)推進波を数える時に使い、エリオット波動 修正波(ABC)調整波を数える時に使います。

エリオットトライアングル波(ABCDE)推進波①推進波③推進波⑤推進波B の要素を数えるとき に。

一方で、 エリオット波動複合型(WXY)調整波②調整波④調整波A調整波C の要素を数えるとき に。

特にエリオットインパルス波動(12345)エリオット波動 修正波(ABC)を引くのに迷った際には小さく数えてみると引きやすいでしょう。

エリオット波動のカウント手法

エリオット波動を活用するにあたり、 推進波 と 調整波 を数える こと が一番重要な(そして難しい)ポイント になります。

エリオット波動をカウントするコツ

エリオット波動の3ルール

エリオット推進波ルール1 調整波② は 推進波① の始まりに重ならない。 エリオット推進波ルール2 エリオット波動って何 推進波③ がメインの波。多くの場合で最も長く、少なくとも一番短い波にはならない。 エリオット推進波ルール3 調整波④ は 推進波① と重ならない。

エリオット波動論のルール早見表

エリオット波動のガイドライン

エリオット波動のエクステンション 推進波のどれかは伸びる傾向にある。 エリオット波動のフェイラー(トランスケーション) 推進波3がエクステンションした場合は、推進波5が推進波3を超えないことがある。 エリオット波動の 交代の法則 オルタネーション

エリオット波動のエクステンション

エリオット波動理論の交代の法則

エリオット波動理論には、という一度現れたエリオット波動のパターンは連続して発生しないという原則があります。

カウント方法①:エリオットインパルス波動(12345)を選択

TradingViewのチャート画面を開き、左のツールバーから エリオットインパルス波動(12345) を選択します。

エリオットインパルス波動の数え方

カウント方法②:エリオット推進波の波をクリック

相場の安値高値を順番にクリック してカウントしていきます。

エリオット波動1波の見つけ方

エリオット波動の始まりを見つけるコツ

エリオット波動のカウント

エリオット 推進波の3ルールを守らなければ、 エリオット波動理論の始まりを間違えて、黄色の枠で囲った場所から3波としてカウントして、「使えない」ことにつながりかねません。

具体的には「 ルール壱: 調整波②推進波① の始まりに重ならない。 」に違反しないように引きましょう。

更に「 ルール弐: 推進波③ がメインの波。多くの場合で最も長く、少なくとも一番短い波にはならない。 」ことも考慮すると、黄色の枠をクリックするのは原則に反していることが分かります。

カウント方法③:エリオット波動 修正波(ABC)を選択

推進波 を見つけた次は、 調整波 を引きます。

エリオット波動 修正波(ABC)を左のツールバーから選択します

エリオット波動の修正波のカウント

カウント方法④:エリオット調整波を数えていく

エリオット波動の修正波のカウント方法

エリオット波動理論の使い方

エリオット波動論の使い方としては、 推進波③ で利益をとるのが基本になります

相場には「 頭と尻尾はくれてやれ 」という格言があります。

大底(最安値)や天井(最高値)での儲け損ねた利益を必要なコストとすること。
大底買いや、天井売りを狙っていると、結局売買タイミングを逃してしまうことが多い。
底や天井をしっかり把握してトレードするのが勝つ秘訣とする格言。

エリオット波動は世界中のトレーダーにとっての基本中の基本、サッカーでいうドリブルのようなものです。エリオット波動に基づいて、トレードする投資家が相場の大多数をしめています。

エリオット波動が使えないときはこじつけない

実際の相場では、 エリオット波動で上手く数えることができるパターンとできないパターンがあります 。

理論どおりにいかないときは、 世界中の投資家が不安になっている か、 熱狂している かなど、 エリオット波動って何 相場が荒れている可能性が高い です。

FXや株を始めるのに、テクニカル分析ってどうやって勉強したらいいんだろう? 断片的に知識を詰め込んで、買いシグナルや売りシグナルだけをおっても勉強した通りに動きません。 この記事では、初心者がハマりがちなワナをできるだけ …

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