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みんなの銀行 取締役頭取 永吉健一氏(東京での説明会)

みんなの銀行、独自与信判断のローン機能を今夏導入、BaaS事業はA2A決済も構想に

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)子会社のみんなの銀行は、2021年5月28日にサービス提供を開始してから1周年を迎えた。同社では、1年間の成果や今後の取り組みについて紹介する記者懇親会を2022年5月27日に福岡、30日に東京で開催した。当日はみんなの銀行 取締役頭取 永吉健一氏が1周年の軌跡やこれからの展開について紹介した。同社では、2022年夏にBNPL(後払い)やオルタナティブレンディングの要素を取り入れた独自の与信判断による「みんなの銀行 Loan」を提供する予定だ。また、組み込み型金融「Banking as a Service(BaaS)」では銀行口座直接の引き落とし型サービス「A2A(Acount-to-Account)決済」の展開も視野に入れている。

みんなの銀行 取締役頭取 永吉健一氏(東京での説明会)

口座数は狙い通りの数字に
「お友達紹介プログラム」で7割強が開設

預金残高は当初の目標を下回る
「Box」は多様な使われ方をされる

みんなの銀行では、1周年を記念したキャンペーンを実施。「みんなの銀行で夢叶えるキャンペーン」第3弾は、5月27日~6月13日までみんなの銀行Twitter公式アカウントをフォローし、「#みんなの銀行で夢叶える」をつけて投稿した中から、選ばれた人の「夢」の実現を上限10万円の資金でサポートする

デビットでデジタルウォレットの世界観浸透を目指す
「Premium」は47.9%が設定

「ピクシブ支店」、「テンプスタッフ支店」を開設
利用者の声からサービス改善へ

同社の取り組みやデザイン性は高い評価を受け、世界三大デザイン賞の1つと言われる「Red Dot Design Award 2021」のブランド部門において、日本の企業として初めて「Brand of the Year」(最優秀賞)を受賞した。また、優れたデザインを表彰する「iFデザインアワード2022」において2部門で受賞している。

パートナーとの取り組みとして、2021年9月30日に「ピクシブ支店」、同10月2日に「テンプスタッフ支店」を開設。同取り組みはBaaS(Banking as a Service)の展開に向けて、大きな弾みとなっている。

さらに、みんなの銀行アプリで提供する目的別の貯蓄機能「BOX」を活用したファンとチームをつなぐ仕組みである「みんなのCheer Box」では、スポーツチームなど特定の条件で作成された預金額に応じて、みんなの銀行から対象チームに支援金を送る取り組みだ。例えば、未曽有の災害に見舞われたトンガ王国を応援するための「トンガにつなげよう、Cheer Box」では66.5百万円、口座開設が応援になる「トンガにつなげよう、Cheerコード」では41件が開設されている。

「みんなの銀行Loan」は1項目の入力、借入条件130パターン用意 オルタナティブ投資
BaaSは決済機能を詰め込んだシンプルなサービスを検討

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