FXのやり方始め方

高機能を超えた自動トレンドラインシステム

高機能を超えた自動トレンドラインシステム
特長
①ワイヤレスによる簡単設置 設置、設定から運用まで短期間で始めることができます。
②長距離値通信が可能な無線ネットワーク 回り込み特性に優れた920MHz無線帯域を使用することで1ユニット間最長1kmの長距離通信が可能です。
③2種類の給電方式に対応 AC給電:最短10秒間隔の測定が可能です。
バッテリー給電:電源配線工事が不要です。
④アナログ信号にも対応 振動、温度、圧力、流量、液位などのプロセスデータを、 4~20mAのアナログ信号で取り込み、トレンド監視を行うことができます。
⑤ソフトのインストールが不要 専用ソフトを必要とせず、ネットワークに接続されたパソコンのwebブラウザーからモニタリングができます。
⑥高性能な振動計測システム 有線システムと同じ振動ピックアップを使用するため、加速度、速度、変位の計測を行うことができ、精密診断用の振動波形データの計測が可能です。

第123回 設計部門BOM改善コンサルの現場から~その53~ 半導体部品・高機能樹脂部品逼迫の原因を探る~中小中堅自動機器製造業を悩まし続ける問題の発生メカニズムとは?~

設計部門BOM改善コンサルの現場から~その53~ 半導体部品・高機能樹脂部品逼迫の原因を探る~中小中堅自動機器製造業を悩まし続ける問題の発生メカニズムとは?~

逼迫している二大基礎部品は半導体と高機能樹脂

  • EV(HV・PHVも含む)(注)への急激なシフト動向(パワー半導体も含む全ての半導体に急峻<きゅうしゅん>な需要拡大が起きた)
  • デファクト化していた自動車制御ECU(Electronic Control Unit、あるいはEngine Control Unit)用CPUチップの生産ラインが火災でダウンした
  • 納期異常に対し、過敏反応した製造業各社の資材部門が過剰発注を繰り返した(とりあえず買っておこう)
  • 半導体生産のエッセンシャルワーカーがコロナ禍で束縛された(ラインストップ)
  • (注) EV:Electric Vehicle(電気自動車)
    HV:Hybrid Vehicle(ハイブリッド自動車)
    PHV:Plug-in Hybrid Vehicle(プラグインハイブリッド自動車 → 外部電源からの充電が可能なHV)

「レトロな半導体がボトルネックかもしれない」という気付き

高機能樹脂も同じ構図

セミナーのご案内

大塚商会 実践ソリューションフェア2022 オンライン

書籍ご案内

当コラムをまとめた書籍『中小企業だからこそできる BOMで会社の利益体質を改善しよう!』とその第二弾としての新刊『BOMで実践!設計部門改革バイブル 中小・中堅製造業の生き残る道』を日刊工業新聞社から出版しています。
BOM構築によって中小企業が強い企業に生まれ変わる具体策とコツをご提案しています。
Nikkan book Store(日刊工業新聞社)

製品原価の80%は設計段階で決定されます。「生産革新 Bom-jin」は生産管理とのデータ連携を重視し、設計技術部門の図面・技術情報などの設計資産を「品目台帳」で管理。部門内の設計ルールを統一し、標準化と流用化を実現します。また、生産管理システム「生産革新 Raijin SMILE V」と連携し、生産部門との双方向連携による真の一気通貫で、コスト削減・納期短縮・生産効率の向上を実現します。

「生産革新 Raijin 高機能を超えた自動トレンドラインシステム SMILE V」は、標準品や規格品の“繰返生産”と、個別品や特注品の“個別受注生産”との両方に対応したハイブリッド型の生産管理システムです。また、部品構成表管理システム「生産革新 Bom-jin」と連携し、設計部門との双方向連携による真の一気通貫で、コスト削減、納期短縮、生産効率の向上を実現します。

JASO D612対応 新世代自動車向けヒューズの開発・特性評価をサポート

ヒューズ

<吉川>キクスイではこれらの状況を鑑みて現行の代表的規格であるJASO D612 *2 対応をベースにした自動試験システムをご提案しています。
JASO *3 D612はヒューズそのものの規格ですので形状等も含めて定められています。溶断の電気特性に関しては「電圧降下試験」「トランジェント電流遮断試験」「溶断時間試験」「ステップ通電試験」「遮断容量試験」が規定され、ヒューズの定格毎に許容値が定められています。このD612をベースにしたのは、新たなヒューズ開発においてもこの規格に準拠した測定が基になると考えられるからです。

アプリケーション

<坂田>システムの根幹となる電流駆動系は、当社の大容量スイッチング電源[PATシリーズ]と電子負荷[PLZシリーズ]で構成され、電源→ヒューズ→電子負荷の3者で電流ループを形成することで高精度な高速大電流パルスの生成を実現しています。

システム構成図

<吉川>少し専門的な話になりますが、D612規格では電流の立上がり時定数が2msと定められています。実際の使用状態から考えればごく自然な規定なのですが、時定数が一定ということは到達する電流の大きさによって電流スルーレートが異なることを意味します。ところが、一般に電子回路による電流源のスルーレートは装置毎に一意に定まるものであるため、規格に沿った測定のためには駆動電流毎にスルーレートを変える何らかの工夫が必要になるんです。幸い、当社のPLZシリーズには電流スルーレートの可変機能があるので、本システムでは到達電流値を入れればスルーレートが自動設定されるようにしてあります。

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